こんにちは、あひるパソコン教室です。
前回の記事では、住宅ローンの毎月返済額を求めるPMT関数の使い方をご紹介しました。
今回は、そのPMT関数を使って、住宅ローン返済額を簡単に計算できるシートを実際に作っていきます。
完成したシートは、
金利
返済期間
借入額
の3項目を入力するだけで、毎月返済額を自動で計算できます。
住宅購入を検討している方はもちろん、金利や借入額を変えながら比較したいときにも便利ですよ。
動画で作り方を見たい方はこちら
具体的な作成手順は、こちらの動画で詳しく解説しています。
今回作る住宅ローン計算シート
今回作成するシートはこちらです。

とてもシンプルですが、住宅ローンを比較するには十分な機能があります。
入力する項目は3つだけです。
- 利率(年率)
- 返済期間(年)
- 借入額
これらを入力すると、毎月返済額が自動で表示されます。
例えば、
年利:0.8%
返済期間:35年
借入額:3,500万円
と入力すると、
毎月返済額は95,571円
と計算されます。
なぜ計算シートを作ると便利なの?
銀行のホームページにも住宅ローンシミュレーターがありますが、自分専用の計算シートを作っておくと、さまざまな条件をすぐに比較できます。
例えば、
金利が0.1%上がったら?
借入額を500万円減らしたら?
返済期間を30年にしたら?
など、思いついた条件をその場で試せます。
住宅購入前の資金計画にも役立ちますし、住宅ローンを検討している方には1つ持っておくと便利なシートです。
無料サンプルをご用意しました
今回動画で作成した計算シートは、無料でGoogleドライブにコピーできます。
動画を見ながら一緒に作ってみたい方や、まずは使ってみたい方は、ぜひご利用ください。
PMT関数について詳しく知りたい方へ
今回の計算シートでは、毎月返済額を求めるためにPMT関数を使用しています。
PMT関数の
- 引数の意味
- 月単位に直す理由
- 借入額をマイナスにする理由
などを詳しく知りたい方は、前回の記事をご覧ください。

まとめ
今回は、Googleスプレッドシートで住宅ローン返済額を計算できるシートを作成しました。
入力するのは、
金利
返済期間
借入額
の3項目だけ。
一度作っておけば、住宅ローンの条件を自由に変更しながら、毎月返済額を簡単に比較できます。
ぜひ動画を見ながら、一緒に作ってみてくださいね。
この記事が皆さんのパソコン学習や住宅購入の参考になれば嬉しいです。
あひるパソコン教室でした。
